SEMINAR
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Claude Codeはなぜ動くのか〜仕組みから理解するAI駆動開発〜

Claude Code を使い始めたのに、思ったほど任せられない。その差は、使い方よりも「仕組みの理解」にあります。エージェントループ・コンテキスト・権限といった Claude Code が動く仕組みと、AIがよく間違えるパターンを整理し、どこまで任せ、どう確かめるかの考え方をお伝えします。

日時
2026.11.24(火) 16:00–17:00
形式
オンライン(Zoom)
参加費
無料
定員
100名
主催
株式会社HRTheory
無料で申し込む

OVERVIEW

使い方は、すぐに覚えられる。
どこまで任せられるかは、仕組みで決まる。

Claude Code に頼めば、動くコードがすぐに出てくる。けれど、存在しないパッケージを使っていたり、テストのほうが書き換えられていたり、長い会話の途中で最初に決めたルールを忘れていたりする。AIに開発を任せ始めたチームでは、こうしたことが日常的に起きています。

これらは偶然の失敗ではありません。生成AIが確率的に「もっともらしい続き」を出す仕組みと、Claude Code がツールを使って作業を進める仕組みから、起きる理由を説明できます。理由がわかれば、どこまで任せられるか、何で確かめればよいかも決められます。

本セミナーでは、Claude Code が動く仕組みを、エージェントループ・コンテキスト・権限の観点から整理します。そのうえで、人が決め、AIに任せ、仕組みで確かめるという AI駆動開発の進め方をお伝えします。設計・テスト・レビューといった、これまで積み上げてきた開発の経験がそのまま活きる考え方です。

持ち帰れること

  • Claude Code の中で何が起きているのか(エージェントループ・ツール・コンテキスト)の見取り図
  • AIがよく間違えるパターンと、それが起きる理由
  • CLAUDE.md・権限・フックの使い分け(「お願い」と「仕組み」の違い)
  • AIに任せる範囲を、確かめる仕組みとセットで広げていく考え方

こんな方におすすめ

  • Claude Code などのAIコーディングツールを、業務で本格的に使い始めたいエンジニアの方
  • AIが出すコードをどこまで信用してよいか、判断に迷っているテックリードの方
  • 受託開発・SIの現場で、AI駆動開発への切り替えを考えている開発責任者の方
  • エンジニア向けの生成AI研修を検討している方

PROGRAM

主な内容

  1. 01

    Claude Code の中で何が起きているのか

    モデルが考え、ツールが手を動かし、その外側をハーネスが支える。エージェントループの仕組みを整理します。

  2. 02

    AIがよく間違えるパターンと、その理由

    存在しないパッケージ、テストの書き換え、長い会話でのルール忘れ。どれも偶然ではなく、仕組みから説明できます。

  3. 03

    決める・任せる・確かめる

    仕様とコンテキストは人が決め、差分・テスト・権限で確かめる。CLAUDE.md は「お願い」、権限とフックは「仕組み」です。

  4. 04

    この先へ:MCP とサブエージェント

    外部ツールとの接続や役割の分担。AIエージェントの仕組みを知ることが、次の開発の土台になります。

  5. 05

    研修のご紹介・質疑応答

※ 講演と質疑応答の形式です。内容は一部変更になる場合があります。

SPEAKER

登壇者

吉田 琴乃

吉田 琴乃/ 株式会社HRTheory 代表取締役

ヴェネツィア大学で AI・統計的推論・機械学習を専攻。シリコンバレーに2年滞在後、帰国して起業。現在は HR Tech SaaS「onBoardly®」の開発・運営を行いながら、AI 駆動開発を日々実践しています。

理論

コンピュータサイエンス修士

ヴェネツィア大学 Data Analytics and Management 修士課程修了。AI・統計的推論・機械学習を専攻。

実装

AI駆動開発の実務者

自社SaaS「onBoardly®」を、AIと共に開発・運用しています。

現場

事業者としての判断

シリコンバレーに2年。元・島津製作所 人事。

ENTRY

お申し込み

お申し込み後、参加URLをメールでお送りします(送信元:seminar@hrtheory.co.jp)。前日と開始1時間前にも、リマインドメールをお送りします。