CLAUDE CODE TRAINING

開発者が、Claude Code を
もっと原理から理解する。

操作を覚えるのではなく、エージェントが内部で何をしているかを理解する。 コンテキスト、記憶、計画、権限。仕組みがわかると、指示の通り方も、事故の防ぎ方も変わります。

PROGRAM
対象
エンジニア・開発担当者
主教材
Claude Code
時間
合計12時間
形式
オンライン / 対面
定員
2〜10名

ISSUES

動いた。でも、
なぜ動くのかは説明できない。

AIが書いたコードは動きます。ただ、なぜその実装になったのかを追えないまま増えていくと、 直せないコードと、気づけない脆弱性が残ります。

01

レビューしようにも、AIが出す差分が読み切れない

02

動かなくなったとき、どこから手をつければいいかわからない

03

どこまでAIに任せていいか、チームで基準が揃っていない

GOAL

研修後に残るのは知識ではなく、
自分で作れるという手応えです。

仕組みを理解する

コンテキスト、記憶の扱い、計画の立て方。中で何が起きているかを知ると、指示の通りやすさが根本から変わります。

安全に統合する

差分レビュー・最小権限・環境隔離を前提に、出力を検証してから取り込む。この一線を手癖にします。

公開までやり切る

小さなWebアプリを認証・DB連携まで広げ、実際にデプロイする。動かして初めて分かることを取りに行きます。

MECHANISM

Claude Code の中で、何が起きているのか。

エージェントがやっていることは、突き詰めればこの往復です。 どこで何を判断しているかがわかると、指示の出し方が変わります。

01

読む

必要なファイルを探して読み込む

02

計画する

何をどの順で変えるか決める

03

変更する

ツールを呼んで実際に手を入れる

04

検証する

動かして結果を読み、次を決める

このループを成立させている仕組みを、ひとつずつ分解します。

CONTEXT

コンテキストウィンドウ

一度に持てる情報の上限。会話が長くなると精度が落ちる理由と、圧縮で何が失われるのか。

MEMORY

記憶の設計

セッションをまたいで残るものと、消えるもの。前提をどこに、どう書いておくと効くのか。

PLANNING

計画と実行の分離

なぜ先に計画を立てさせるのか。確認してから走らせる進め方が、手戻りをどれだけ減らすか。

PERMISSION

権限モデル

どのツール実行を許可し、どこで承認を挟むか。この設計が、そのまま事故の起きにくさになる。

EXTENSION

拡張の仕組み

MCP で外部ツールに繋ぐ、Skills で手順を再利用する、サブエージェントでコンテキストを分ける。

BEHAVIOR

挙動のクセ

どんな考え方で計画を立て、どこで詰まり、何を勝手にやるか。クセを掴むと指示が通る。

※ 対話型・補完型を含めたツール全体の地図を先に描くため、Cursor や GitHub Copilot を使う場合にも判断基準はそのまま応用できます。

INSTRUCTOR

研修資料を作る人ではなく、
毎日AIでコードを書いている人が教えます。

原理を説明できる人にしか、
「なぜそうするのか」は教えられない。

吉田 琴乃

吉田 琴乃/ 株式会社HRTheory 代表取締役

ヴェネツィア大学で AI・統計的推論・機械学習を専攻。シリコンバレーに2年滞在後、帰国して起業。 現在は HR Tech SaaS「onBoardly®」の開発・運営を行いながら、AI 駆動開発を日々実践しています。

理論

コンピュータサイエンス修士

ヴェネツィア大学 Data Analytics and Management 修士課程修了。AI・統計的推論・機械学習を専攻。

実装

AI駆動開発の実務者

自社SaaS「onBoardly®」を、AIと共に開発・運用しています。

現場

事業者としての判断

シリコンバレーに2年。元・島津製作所 人事。

研修で扱う技術は、すべて自社プロダクトで実際に使っているものです。このコーポレートサイトも、研修と同じ構成で作っています。

全12モジュール、すべて代表の吉田が登壇します。外部講師への委託はありません。

PRINCIPLES

手を動かす前に、この3原則を体に入れる。

事故のほとんどは、この3つのどれかを飛ばしたときに起きます。

変更点を必ず読んでから取り込む

読めない量を一度に出させないことも含めて設計します。

権限は最小限にする

事故が起きたときの被害範囲を、最初から小さくしておきます。

隔離した環境で動かす

自分のPCと本番環境を、実験の場から切り離します。

CURRICULUM

全12モジュール ── 地図から公開まで

セキュリティは章を分けて2回、実践は3回。理解と手を動かす時間が交互に来る構成です。

01

AIコーディングツールの地図

対話型/補完型/自律型の違い、ローカルLLM

02

Claude Code の仕組み

エージェントループ、コンテキストと記憶、計画と実行の分離

03

秘密情報を安全に扱う

APIキー/.env、シークレット管理の基本

04

Next.js / Tailwind CSS

なぜAIコーディングと相性が良いのか

05

Docker ── 安全に失敗できる箱

コンテナの仕組みと、守るべき3原則

06

実践① 対話して画面を作る

会話で仕様を固めてから、粒度を分けて実装する

07

AI特有の脅威と防御

プロンプトインジェクション、悪意のあるパッケージ

08

実践② 認証とデータベース連携

BaaS、Firebase Auth / Firestore 入門

09

MCP / スキル入門

外部ツールと繋ぐ仕組みと、その注意点

10

実践③ 作り込みとデバッグ

ハルシネーション対処、テストの基本

11

デプロイして公開する

Vercel、公開時の環境変数の取り扱い

12

各自のアプローチ共有

仕様書と指示の出し方で、何が変わったか

DIFFERENCE

「プロンプトの書き方」を習っても、
作れるようにはなりません。

一般的な生成AI研修との違いを整理しました。

一般的な生成AI研修本研修
学ぶ範囲プロンプトの書き方、ツールの操作Claude Code の内部構造と動作原理
講師研修を本業とする講師AI駆動開発を本業とする事業者
セキュリティ概論に触れる程度章を分けて2回。脅威と防御を実践
到達点使えるようになるなぜそう動くのかを説明でき、作って公開できる
残るもの受講証と資料自分の手で動かしたWebアプリ
助成金汎用的な内容は令和8年8月から対象外職務に直接必要な技術として要件を満たす設計

カリキュラムは御社の技術スタックに合わせて調整します。

まず相談する

FORMAT

実施形式

開催パターン

全6回・各回2時間(オンライン)

週1回ペースで約1.5ヶ月。回の間に手を動かす時間が取れるため定着しやすい進め方です。

2日間集中・合計12時間(対面)

短期間で立ち上げたい場合。京都・関西圏を中心に対応します。

扱う技術

Claude CodeNext.jsTailwind CSSDockerFirebase AuthFirestoreMCPClaude SkillsVercel
提供物
講義パートの資料(PDF)
ご準備
PC(RAM 16GB以上を推奨)

※ 既存スタックに合わせた差し替えも調整可能です。

SUBSIDY

実質負担25%で、導入できます。

厚生労働省「人材開発支援助成金」の対象となる内容です。本研修は合計12時間で、 助成要件である「10時間以上のOFF-JT」を満たす設計になっています。

助成 75%
自己負担 25%

※ 中小企業の場合。大企業は経費助成60%。

経費助成

75%

研修費用に対して。大企業は60%。

賃金助成

1,000

受講者1人・1時間あたり。大企業は500円。

申請の順序を間違えると、受給できません。

訓練計画届は、研修開始の1ヶ月前までに労働局へ提出する必要があります。 提出前に研修を始めてしまうと、その時点で対象外です。日程が固まる前にご相談ください。

※ 助成率・要件は制度改正により変更されます。最新の要件は厚生労働省または管轄の労働局にご確認ください。

※ 申請手続きは受講企業さまが行うものです。支給の可否は労働局の審査により、受給を保証するものではありません。

FAQ

よくある質問

プログラミング未経験でも受講できますか?

コードを読み書きする方を対象にした内容です。前提知識に合わせたカリキュラムの調整はご相談ください。

なぜ Claude Code が中心なのですか?

何名まで対応できますか?

カリキュラムはカスタマイズできますか?

研修で作ったアプリは、そのまま業務で使えますか?

助成金は必ず受けられますか?

費用はどのくらいですか?

「使える」から
「説明できる」チームへ。

対象者・目的のヒアリングからお気軽にご相談ください。

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